文子のひとりごと              

                                         

6月の第3日曜日は「父の日」、今年も元気な父とその日が迎えられることが、有難く、嬉しいことだとおもいます。

大正11年生まれ、今年87歳の父は趣味の書道をベースに写真、旅行、同窓会にと1年中あちらこちらへと出かけ、その行動範囲は日本に留まらず、第2の故郷「中国」へもひろがっています。
自分が20代30代には感じなかった、父の生き方、自然体で無理をしない処世術が、歳とともに「ふ〜ん、なるほど・・」と感心させられている今日この頃です。「老い」といかに折り合いをつけて、人生という旅を  上手に心地よくスローランディングできるか、を考えつつ、大空を悠々と闊歩したり、風にまかせて飛翔したりすることは、誰もが出来そうで出来ない人生80年を超えた匠の技?かもしれません。何事につけても健康が第一のコツでしょうね・・・最近特に思うのは父の母、つまり私の祖母と父が良く似てきたなぁ〜ということです。102歳まで長生きだった祖母が最愛の息子に長寿の秘訣を伝授したのかも?
「お父さん!!おばあちゃんの歳まで健康で長生きしてね・・・・」ちょっぴり丸くなった父の背中にそう語りかける今日この頃です。


                   
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