文子のひとりごと
                                      

                           

 

5月と言うと、新緑、五月晴れ、薫風など清々しい言葉が連想され、一年で最も過ごしやすい時期というのが、今までのイメージでしたが、今年は、景気の低迷、新型インフルエンザの流行などで暗雲がたちこめ、すっきりした青空のもとで悠々と泳ぐ鯉のぼりがなぜか羨ましいような空々しい気分になるのは私ひとりでしょうか?自分は大宇宙から見れば、砂の一粒ほどの存在だと承知していても、この両の目からしか宇宙を見ることしか出来ない自分の内と外にある宇宙のせめぎ合いに戸惑いを感じながら、時の流れに流されていくしかない儚さ、これって、もしかして〈五月病〉かしら・・・・・

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