文子 の ひとりごと

「さくら、さくら」という懐かしい日本古謡を口づさんでみたことがおありですか?
<さくらさくら 弥生の空は・・・みわたすかぎり〜、霞か雲か 匂いぞいづぅる
 いざや いざや〜見にゆぅか〜ん>この文章の繰り返しですが、短い文の中に
なにやらゆかしい香りがして仄明るい桜の木立が連なる花のトンネルを潜りゆく
花の精に導かれてふわりふわりと異次元を旅する心地になったりいたします。

さくら さくら
やよいの空は
見わたす限り
かすみか雲か
匂いぞ出ずる
いざや いざや
見にゆかん
さくら さくら
野山も里も
見わたす限り
かすみか雲か
朝日ににおう
さくら さくら
花ざかり
 
詩はこの二通りがあるそうで、後者のほうが昭和16年以降のものだとか・・・・・
今年も芳しい桜に出会えたことを感謝し、心豊かに日常をかさねていきたいものです。

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