文子のひとりごと
 (18年5月)

「歌・ゆめ・心」をテーマに小さな小さな店をはじめて、3年目に入り、約半年がすぎました。
皆様、ご存知のように団塊の世代をはさんで、それより10歳くらい上と下の年配の方が お 客様の中心ですが同じ時代を生きてきたという不思議な連帯感があり、歌にも夢にもハートにも相通じるところが多く、それがなんとなくいい雰囲気づくりをしてくれていて、皆様にご愛顧いただけるひとつの要素になっている気がします。えてみれば、穏やかな瀬戸内の田舎に生まれ、貧しかったけれど心豊かに育ててもらった子供時代、(みんなが貧しくも夢と希望にあふれていましたね・・・)を経て、受験戦争を経験し、好景気の中で社会に出て、文字通り順風満帆に青春をすごさせてもらい、母の病で一旦挫折したかに みえましたが、またこうして心温かい皆様のおかげで毎日をすごさせていただいている。いろんな方の人生にふれさせて頂く年頃になり、自分の世界の小さなこと、心のせまいことに気づいて、はっとする時があります。 こんなにたくさんの人が 同じ地球に生きている、生かされている、その中でこうして出会い同じ時間と空間を共有できる偶然の貴重さ有難さ「人生」という旅の途上で出会えたあなたに、アナタに、貴方に、感謝!感謝!!感謝!

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