文子のひとりごと18年4月
             
4月も半ばとなりやっと浪花の地も「咲くやこの花」の名においつけばかりに春爛漫となりました。
古今和歌集に「難波津に咲くやこの花冬ごもり 今は春べと咲くやこの花」という古歌があります。
今年の冬が例年になく、長く厳しかっただけにいつもにも増してうれしい春のおとづれです。
重いコートを脱ぎ捨てて、明るい陽射しのもと、身も心も軽くなってうぅ〜んと背伸びし花の下に駆け出したくなるような気分です。
この季節日本人に生まれてよかったと思うのは「お花見」という行事を楽しめることです。
今年は何回「お花見」をなさいましたでしょうか?
桜を愛でる気持ちを俳句になさってみませんか?
5・7・5の短い文に季節や風景、時の流れ、ご自分の心境を綴ってみるのもいいものですよ!
この時期ならではの愉しみです。
ぜひトライしてみてくださいね。
拙句を恥ずかしながら、一句、二句ご披露・・・
「集うひと、今宵はすべて桜色」「花衣、君ゆえ風にひらひらと」
秀作ができましたら、ぜひ「さろん」へ お持ちくださいませ。
全員に記念品をご用意しています。  
トップページへ   バックナンバーへ