文子のひとりごと
         
ようやく、暑さから解放されたと思ったら、今年もあと三か月・・・
本当に時の流れの早さにはびっくりします。
「月日は百代の過客にして、行き交う人もまた旅人なり」
松尾芭蕉の「奥の細道」の冒頭ですが、言い得て妙ですね〜
人生という長いようで短い旅の途上で多くの人に出会っては別れ、                          別れては出会う、長く続く縁があれば、すれ違うだけの縁もある。
25年という歳月を日々様々なお客様との出会いを繰り返して来た私ですが・・・・・
今、それを無くした喪失感で感傷にひたる時期を過ごしています。
もちろん、新しい出会いもありますが、若い頃と違って無邪気に飛び込んでいけない、そんな諦めに近い感情に支配されるのも、また事実です。
人はひとりでは生きられない、自分を映し出してくれる鏡となる相手がいてこそ自覚するものだ
と・・・・・なんとも哲学的な秋の夕暮れのひとりごとでした!!(笑)

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