文子のひとりごと
                   
   

2016年がはじまりました。
毎年毎年、一年が早くすぎるようになったことはみなさん異口同音に感じておられると思います。
人生も自分の年を考えると後半戦にさしかかり、それなりに集大成を考えて過ごす事が大切に
思われてきました。
先を行く人生の先輩をお手本にいろいろと考えますが一番の教えは父と母からもらった気がします。
母は感情派で情にもろく、子供や家族仲間を大切に、自分のことは一番後にする古風な女性でした。
父は大陸育ちで、心が広く、金銭感覚には疎くて人のお世話が大好きな人でした。
この世に生を受けて、あとどれほど生かしてもらえるのか?わかりませんが・・・・・
市井の名もなき一人の人間で死んでゆく・・・・・ということは間違いない事実でしょう。
私を含め多くの人がそうであり、歴史に名を残し、後世に名を知られる人はほんのわずかです。
自分にしか見えない自分の人生ですから大切に大切にして自分自身に恥じない生き方をする一年でありたいと思います。
           
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