文子のひとりごと                         

8月がスタートしました。毎年毎年巡ってくる暑い暑い8月ですが・・・
今年はやけに国会周辺の蝉がジィジィとせわしなく鳴いている気がしませんか?
8月のスタートに当たり、私は神戸国際会館へ出かけてきました。
「谷村新司・ハレバレコンサート」を見に行きました!!
歌もさることながら、お話がお上手で、面白かったです。



中国から招かれて上海の学校で中国の人に教えていた時のこと、
「にほん」と「にっぽん」はどう違うの?
とか、「日本はどんな国ですか?」と尋ねられ、困ったこと ・ ・ ・
外からみる日本の国の素晴らしさは四季の美しさや人の心のおおらかさ、などなど
初めて気づくことが多かったそうです。
昨年、褒章を戴き、天皇陛下のお言葉に感動した事、
40年近く歌をつくり、歌い続けて来て、こんな名誉を戴けたのは
自分一人ではない支えてくれた大勢の人たちのおかげだ・・・とも語っていました。

ほぼ、同じ世代の彼のコンサートは観衆もほとんどが中高年のおじさんおばさんでした。
歌の力?、谷村さんの力?でみんなが20代にもどって歌ったり、笑ったり、時には立ち上がって飛び跳ねたり・・・・・
団塊の世代というのでしょうか?不思議な連帯感を覚える居心地の良い空間が形成されていました。

これからも身体の続く限り、声の出る限り、歌を作り歌を唄い、歌を届けつづけますので、皆さんも90になっても100になっても
今日のように元気で、会場に足を運んで下さいね〜
彼のコンサートは、関西人のユーモアと温かみのあるトークで心を満たしでくれた有意義なものでした。


私もまた、都会の片隅で、ささやかでも頑張っている姿を見て、誰かがほっこりしてくれているかも?
と想いながら、歩き続けてみようと思いました。
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