文子のひとりごと
                           

 
7月、文月 今年は例年になく気象の変化が激しいような気がします。
朝と夜、昨日と今日、気温の変化、雨の降りかたなど今までの日本の四季の移ろいが姿を消し、
亜熱帯のベトナムやインドネシアのように厳しい気象になっている気がします。
人間も自然界の中の生命体、この気象変化に影響を受けるのは仕方ないことかもしれません・・・・
無差別殺人、薬物乱用、いじめ、偽装、などなどこれまでの日本人には考えられなかった
事件事故が増えているのは痛ましい限りです。文明が進化して、
今や世界中のニュースが瞬時にお茶の間に届きますが、「便利は不便」だということを実感しています。
あまりに情報が多くその速度が速いので、それに流され、精査できずにいるのではないでしょうか?
身の回り、たとえば家族、同僚、友人など身近なひとの顔色体調、
いつも通う電車やバスの車内のようす、朝の風の匂い、夜空の星の輝き、
メディアではないスマホでもない、あなたの瞳に映る映像からの情報を感じる力、
生き物としての人間の野生力が鈍化して、機械に振り回される生き方になっていないでしょうか・
七夕の美しい銀河を眺める心のゆとりを持ちたい、文月初旬の宵です・・・・     
 
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