文子のひとりごと
                

  
夏が来れば思い出す〜♪という「夏の思い出」という唱歌がありますが、私は、やはりこの季節、子供の頃、毎年帰省していた四国の海辺の村を思い出します。寄せては返す波の音、松林を渡ってくる潮風の香り、雲ひとつない青空の輝き、白いしぶきの打ち寄せる島影、アルバムの写真をめくるかのように、懐かしい風景が次々に浮かんできます。
孫に囲まれて、日焼けした皺だらけの顔をほころばせていた漁師の祖父の野太い声まで聞こえてきそうです。
祖父が上座について、5メートルはある長い食卓に一同が打ちそろって頂く食事のにぎやかだったこと・・・・・
「ふみちゃん、ほら、また考えごとをしよる〜ご飯を食べる時はしっかり食べんね〜」とおばさんやおじさんに、よく冷やかされたものです。「ふみちゃんは空想家やね〜、お話つくるのも上手やし・・・・」いとこ達にはおもしろがられました。
ドラえもんよりもさきに四次元ポケットをもっていたのは私かもしれませんね〜
時間と空間を自由に行き来できるのが四次元なのでしょうか? 4つ目の方向である時間は、存在していてもその方向に、人間が自由には移動する方法は現在ありません。時間方向を自由に動ける機械というのは、タイムマシーンのことなんですが。
難しい物理学の理論はさておいて、「歌・ゆめ・心」というテーマを御堂筋さろんでは大きな額にして掲げています。
歌を唄うこと、歌を聴くことで、ゆめの世界に時間旅行し、ゆめを共有して心を共にし、心遊ぶ時間を一緒に過ごすことができれば素晴らしい!
そんな時間をその日その場のお客様と一緒に謳歌できる日はひと月に1回あるかないかですが・・・・
これからも、そんな日をなるべく多く創り出せるように頑張って行こうという意味で、8月より「四次元ポケット」の名称をさろんのニックネームにしたいと思います
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