文子のひとりごと




6月の第3日曜日は「父の日」です。
私の父はおかげさまで米寿をすぎ、89歳になりました。
書道を趣味に、毎日筆をもって元気にがんばってくれております。
そんな父のそばにおりますので、文字、とくに漢字にいそしむ機会があり、

最近はその奥深さに感心しています。

今、大切にしている漢字のひとつに「信」をあげたいと思います。
ニンベンは人を表し、言は言葉と解釈すると、「信」は人の言葉、ということでしょうか?

信頼とか信用とか、いま揺らぎつつある日本ブランドを立て直すためには見栄や変なプライド、名誉やこだわりを白紙にもどして、一人の人間として自分の言葉を大切に自分の言葉に正直な行動をすることが必要ではないでしょうか?

私もおおいに反省しております。
お客様を信じて待つことを忘れかけていました。
景気の低迷や今回の大震災をうけ、
自分だけが苦しいのではない、お客様も心になにかしらの傷をうけておられる
少し、時間はかかっても、皆様きっと忘れずにいてくださるということを信じて、
今月も心新たにがんばっていきたいと思います。   
                 

                     
トップページへ      バックナンバーへ