文子のひとりごと
                                    
     11月のひとりごと・・・大変におそくなってしまいました。
     親友の離婚という事件があり、少々滅入っております。
     人間を長くやっているといろんな事に遭遇しますが、
     結婚よりも離婚にエネルギーがいるということは本当のようです。

     10月は神無月、出雲の国は神有月、−神々が出雲の国に集まって、
     いろいろの事柄をお決めになるとか・・・・
     この中にどの男女を結びつけるか・・をお決めになることもあるそうですが、
     離婚というのは、人間が決断することで神業をこえる大変さがありそうです。

     話はかわりますが、11月も半ばをすぎると「クリスマス」や
     「忘年会」という文字が街中やマスメディアを賑わしますね〜
     この「忘年」という言葉の意味をご存知でしょうか?
     飲んで、騒いで、年忘れ・・・というイメージをお持ちでしょうか?

そもそもは、中国にある思想で、「老いも若きもお互いの年齢を忘れて、同じ目的や同じものについて語り、極めようとする考え方」だそうです。楽しいこと、嬉しいことはお互いに語り合うことはできても、つらいこと、苦しいことは共有しづらいのが実状、本音です。親友に、なんの力にもなれず、ただ、そばにいるだけしかできない自分がちょっと悲しい冬のはじまりでした。
     

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