文子のひとりごと

清明な夜空を見上げ、お月見を楽しむ 秋のおとづれです
 ふと、芭蕉の「奥の細道」の書き出しが浮かんできました。
もちろん、この月は まぁるいお月様ではなく、時の単位としての月ですが・・・

月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也。
    月日は永い間に渡って現れては消える客のようなもので、毎年の流れも旅人のように早い(せわしない) ― という、この一節が心にしみる今日この頃です。 

 思い返してみますと、昭和63年秋 まだ、OLだった私がふとしたきっかけで
情報誌「御堂筋」の経営する「さろん」に
 女性ばかりでも楽しめる「からおけさろん」
 があると聞いて、興味津々訪問しました。

それがご縁の発端で、開業当時のママ の病気引退を期に、後を引き継ぐことになり

平成16年、現在の地に移転して、独立 ヨチヨチ歩きながら、みなさまのお力添えのおかげで今日、こうしてここまで辿り着くことができました

 本当にありがとうございました!!


平均寿命が長くなったとはいえ、人生は50代からが、いよいよ後半・・・

人生は旅そのもの、行きかうひと、過ぎ行く時間を愛おしく大切にしたい、そう思う今日この頃です。

               
                 
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