文子のひとりごと


三寒四温、春は名のみの、暑さ寒さも彼岸まで・・・・などなど」

冬から春へと季節が移る頃にそのうつろいを表す言葉です。

  地球の温暖化が叫ばれて、久しいですが、今年の冬は予想に反して寒かった
ので、この2,3日の気温上昇にはいささかとまどいます。

二月下旬、降る雪が雨に変わり、積もった雪が解けて流れ出す「雨水」の頃、
春の兆しは春の気配へと変わり始め、大地が潤うとともに大気も湿気をため、
春の空には「霞」がたなびきます。 
昔のひとはその美しい様を春を司る神様「佐保姫」がまとう着物の裾模様に例えました。

夜の霞は「朧」と名をかえ、夜空にほのかに浮かぶ月は「朧月」と言われます。
待ち焦がれていた春の使者「春一番」が吹くのもこの頃です。

美しい言葉で、季節を実感できるのは日本人として嬉しいことです!

さしづめ、今年の春一番、うれしいたよりは

真央ちゃんの銀メダルでしょうか・・・・

雨水にぬれた春の精は日本国じゅうに

感動の嵐を運んでくれました。

         結果はともかく、一生懸命努力し、ベストを尽くしたことは国民誰しもが、認めるところです。
 トヨタも鳩ちゃんも見習ってほしいですね!!

トップページへ

バックナンバーへ