文子のひとりごと                  

       12月、暦が11枚とはがされて、日ごとに寒々とした冬が実感される月です。
     この1年を振り返り、感謝し、別れを告げて新しい年をまた歩きだす準備をする月
     思い出ばかりにひたっていると、時の流れに置いていかれそうです。
     街はあわただしく「ジングルベル」が鳴り渡り、クリスマスイルミネーションが輝いています。

運命と言う字を「命」を運ぶと読み解くシーンに遭遇しました。


 「坂の上の雲」後編(第6回)ー
 ロシアから帰国する広瀬大佐がロシアの恋人に向かってのせりふ


 〜「もし、運命がそれを許すなら、またきっと出逢えます・・・・・」
 自分の命を運ぶこと、自分が行きたいところへ向かうこと
自分の命が流れに運ばれ、まわりの条件で方向が決められてしまうこと
 どちらも「運命」と言えますが、多くは後者が運命の定義であるようです。

     できうるならば、自分の力で、運命を切り開く、そんな新しい年を迎えたいものです。


               
 トップページへ        バックナンバーへ