文子のひとりごと
(h20-3)

梅が咲き、桜が膨らみ、陽ざしがやわらかくなり、光の春がはじまりました。NHKの朝の連続小説「ちりとてちん」を見て落語のおもしろさを再認識しています。一人芸の落語の中に拡がる世界は今で言う「デジタル」ではなくて昔ながらの「アナログ」の世界かもしれませんね・・・・・テレビよりラジオが肌に合う私はもちろんアナログ人間なので自由に創造の世界を漫遊できる落語やラジオや読書は実に愉しい時空間です。しかし、最近の私の悩みはこういう心の栄養を補給する時間が不足しているということです。いわゆる「貧乏ひま無し」とでもいうのでしょうか、生活するのに忙しく余暇を愉しむ時間がないということです。時間や暇は作るものともいいますが、体力が落ちたのでしょうか?何をするにも時間がかかってしまいます。歩くと30分の道のりもタクシーでは10分かからずに到着できます。この差の時間をお金で買うことになりますから、貧乏すると歩かざるをえないので暇つまり時間がなくなるというのが、貧乏ひま無し・・なわけでしょうか?春はいろいろなものが芽吹き、蘇生し、生命力が充実していく季節です。重いコートを脱いで春のワルツを軽やかにステップするべく心と身体の再生にがんばりまぁ〜す!


                                           トップページへ       バックナンバーへ